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パラレルス、iPhone/Android対応のリモートデスクトップアプリ

「Parallels Access 2.0」(iPhone 5sでの利用)
6月17日(米国時間) 発表

価格:2,000円/1年間〜

 パラレルス株式会社は17日(米国時間)、モバイル端末向けのリモートデスクトップアプリ「Parallels Access」の新バージョン「Parallels Access 2.0」を発表。新たにAndroid端末とiPhoneをサポートした。

 Parallels Accessは、これまでiPad向けに提供していたリモートデスクトップアプリで、WindowsまたはMacの環境へリモートアクセスし、タッチジェスチャーに最適化した操作で利用できることを特徴とする。

 今回発表されたParallels Access 2.0では、新たにiPhoneに対応したほか、Android向けにも提供を開始。各デバイスに合わせ解像度も変更できるほか、Facebook経由でのログインや、新たなファイルブラウザ、リモートアクセスでのマイク利用などの新機能が搭載された。

 対応デバイスは、iOS 7以降を搭載したiPad(第3/4世代)/iPad mini(第1/2世代)/iPad AirとiPhone 4s/5/5c/5sおよび、Android 4.0以降を搭載するタブレット/スマートフォン。ホスト側OSはWindows 7以降およびMac OS X 10.7以降。

 価格はサブスクリプションモデルとなっており、1年間で2,000円または2年間で3,500円。利用可能端末は最大5台。

「Parallels Access 2.0」(Galaxy Note3での利用)
「Parallels Access 2.0」(Galaxy Tabでの利用)

 このほか、管理者よりアクセス件やアカウントの割り当てなどを集中管理できるビジネス向けサブスクリプション「Parallels Access for Business」の提供も開始。価格は1年間5,292円。7月31日までは台数無制限で無償利用可能なキャンペーンを実施する。

(多和田 新也)