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NEXX、Androidでも利用可能なBluetooth接続のペン型スキャナ

〜複数カ国語の辞書/翻訳も

miniScanEYE BT
発売中

価格:24,800円

利用イメージ

 株式会社NEXXは、Androidタブレット/スマートフォンとBluetooth接続で利用できるペン型スキャナ「Mini ScanEYE BT」を発売した。価格は24,800円。2月1日より受注を開始し、2月15日以降に出荷される。

 文字/文章をなぞるだけでスキャンが可能なペン型スキャナ。Windows/Macだけでなく、Android端末とBluetooth 2.1+EDRで接続が可能。Android用アプリも提供される。対応OSはAndroid 2.3以降およびWindows XP/Vista/7/8、Mac OS X 10.6以降。Android用アプリはGoogle Playからダウンロード。Windows/Macで利用する場合は、ソフトが同梱CDに付属するほか、USB接続でも利用できる。

 OCR機能を搭載しており、行単位での文字認識が可能なほか、インターネットを通した翻訳機能と辞書機能を搭載。設定を切り替えることで右利き/左利き問わず利用が可能で、日本語/中国語の縦書きの読み取りにも対応する。

 Android用アプリはOCR機能により22カ国の文字を認識。59カ国語へ翻訳が可能。翻訳先59カ国語のうち、41カ国語については音声朗読も可能となっている。辞書機能は、辞書は9カ国語(日本語/英語/繁体中国語/簡体中国語/韓国語/フランス語/ドイツ語/イタリア語/スペイン語)に対応し、日英中の3カ国語の相互翻訳に加え、韓仏独伊西から英語への翻訳が可能。

 また、OCR機能よりテキスト化した文章を、各種SNS/クラウドサービスへアップロードする機能も備えている。

 Windows/Mac用ソフトは、OCR機能により192カ国語の文字認識が可能。翻訳機能では翻訳元/翻訳先ともに45カ国語まで、音声朗読は31カ国語となる。辞書機能はAndroid版と同等。Windows/Mac用ソフトでは、磁気インクのフォント認識やバーコード読み取り機能など、ビジネス向け機能も搭載している。

 ハードウェアの仕様は、スキャン速度が1秒あたり15cm。読み取り可能フォントサイズが5〜22ポイント。本体サイズが130×37×18.5mm(幅×奥行き×高さ)。重量が35g。

Android用アプリのテキスト認識、翻訳機能、辞書機能
Windows用ソフトの設定画面

(多和田 新也)