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Office 365アップデートでOutlook内に翻訳機能を実装可能に

~外部ユーザーのゲスト参加機能なども追加

 日本マイクロソフト株式会社は、Office 365契約者向けに提供されるOffice 2016の新機能実装した。ここでは、Outlook向けにリリースされた機能を紹介する。

Outlook内で言語を翻訳

 Office Storeから「Translator for Outlook」のアドインをインストールすることで、Outlookから遷移せずにメールを翻訳可能になった。60言語から選択できる。

Translator for Outlookで翻訳可能に

Office 365グループにゲストを追加する

 組織外のユーザーをグループに追加して、共同作業可能になった。グループの所有者が「ゲスト」をグループに追加することで、グループ内の会話、ファイル、予定表の招待、グループのノートブックへのアクセス権を外部のユーザーに与えることができる。

外部のユーザーをグループにゲスト参加させられる

添付ファイルのアクセスレベル設定

 OutlookでOneDriveの添付ファイルを共有/共同作業する場合に、組織内および外部のユーザーにも適切なアクセス レベルを設定できるようになった。アクセスレベルはOutlookに設定させることもできる。

 また、受信者がドキュメントにアクセスできるようになる前に、共有に問題があるかどうかOutlookから通知も行なわれる。

添付ファイルのアクセスレベルを設定できる