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Windows 10が標準で24bit/192kHzを再生可能に

~プレビュー版に「USB Audio Class 2.0」ドライバが導入

Microsoft CommunityでUSB Audio Class 2.0に関する話題が上がっていた

 Windows 10が標準でUSBオーディオ規格の「USB Audio Class 2.0」に対応したことが分かり、話題となっている。

 これは、同社が8月31日(現地時間)に配信したWindows 10 Insider Preview「Build 14915」(PC版およびMobile版)の中にUSB Audio Class 2.0のドライバが入っていたことから判明したもので、ユーザーからの問いに対し、同社でオーディオのプログラムマネージャーを務めるBala Sivakumar氏が事実を認める形となった。

 同氏によれば、現時点ではUSB Audio Class 2.0の再生にのみ対応しており、録音は非対応とのこと。同氏は声明の中で、ユーザーにこのドライバをUSB Audio Class 2.0対応デバイスで試用してフィードバックを寄せて欲しいと呼びかけている。

 USB Audio Class 2.0は、24bit/192kHzの音声に対応した規格で、同1.0の限界である24bit/96kHzよりも高音質を利用できる。Mac OS XやAndroidでは既にサポート済みだった。

USB Audio Class 2.0用のドライバが追加されている
usbaudio2.sysのプロパティには「USB Audio Class 2.0 Driver」の文字がある
usbaudio2.infの中身