ソニー「VAIO Eシリーズ」
~フルHD液晶と単体GPUを搭載できるスタンダードノート



ソニー「VAIO Eシリーズ」

発売中

価格:オープンプライス



 ソニーは、「VAIO Nシリーズ」の後継として位置付けられる、スタンダードA4ノートの新シリーズ「VAIO Eシリーズ」を発売した。豊富なカラーバリエーションを用意するとともに、カスタマイズでフルHD液晶や外部GPUを選択できるといった差別化によって、似通ったスペックになることが多いスタンダードA4ノートの中でも、特に魅力のある製品に仕上がっている。

●スタンダードA4ノートながら、フルHD液晶や外部GPUの搭載が可能

 スタンダードA4ノートのスペックといえば、ミドルレンジクラスのCPU、統合グラフィックス機能、1,366×768ドット表示対応の15型クラスのワイド液晶、DVDスーパーマルチ搭載(上位モデルではBlu-ray Discドライブ搭載)というように、ほぼ似通ったスペックのものが多数を占めている。つまり、スタンダードA4ノートを選ぶ際には、スペックよりも、本体デザインやキーボードなどの使い勝手などが優先されることが多い。

 ソニーのスタンダードA4ノート「VAIO Nシリーズ」の後継モデルとして新たに登場した「VAIO Eシリーズ」も、基本的なスペックは、いわゆるスタンダードA4ノート相当であり、その他の製品とそう大きく変わるわけではない。しかし、それはスペックが固定されている店頭販売モデルでのこと。ソニー直販サイト「ソニースタイル」専用の「VAIOオーナーメードモデル」では、基本スペックのカスタマイズによって、いわゆるスタンダードA4ノートを超えるスペックが実現可能となっている。その最たる部分が、フルHD液晶と外部GPUが選択できるという点だ。

 VAIO Eシリーズの標準スペックでは、搭載液晶は1,366×768ドット表示対応の15.5型ワイド液晶、グラフィック機能はCPU内蔵のIntel HD Graphicsがそれぞれ利用される。しかし、VAIOオーナーメードモデルでは、1,920×1,080ドット表示対応の15.5型ワイド液晶、グラフィック機能として外部GPUのATI Mobility Radeon HD 5650(ビデオメモリ1GB)が選択できるのだ。ただし、フルHD液晶は本体色ホワイト、ブラックの2色のみ選択可能で、そのほかのカラーには用意されていない。この点はラインナップ拡充を望みたい。

 今回試用した個体には、このフルHD解像度表示に対応した15.5型ワイド液晶と外部GPUがそれぞれ搭載されていたが、やはり解像度が高いという点はかなり快適だ。Webアクセス時にWebブラウザを全画面に近いサイズにまで大きくせずとも、ほとんどのサイトを問題なく表示できるし、複数のアプリケーションを並べて同時に開いても、双方とも余裕を持って利用できる。もちろん、解像度が高いため、表示される文字サイズは小さいが、液晶サイズが15.5型あるため、文字が小さすぎて見づらいと感じるほどではない。少なくとも、VAIO Zに搭載される13.3型のフルHD液晶より見やすさは上だ。また、発色もこのクラスのノートPCに搭載される液晶としては十分優れており、輝度の高さも合わせて、表示品質に大きな不満はない。

 ただし、上下の視野角がやや狭く、見る角度が少し変わっただけで色合いが微妙に変化する点と、表面の光沢処理がきつく、外光の映り込みがやや激しい点は少々気になった。特に、外光の映り込みは、天井などの照明がかなりくっきり映り込んでしまうため、利用時の液晶の角度などには少々気を遣う必要があるだろう。

標準では、1,366×768ドット表示対応の15.5型液晶搭載だが、オプションで1,920×1,080ドット表示対応の15.5型液晶が選択できる輝度や発色は申し分ないが、上下の視野角がやや狭い点と、外光の映り込みが激しい点は気になった液晶中央上部には、31万画素のWebカメラ「MOTION EYE」が標準搭載される

●外部GPUとしてATI Mobility Radeon HD 5650が選択可能

 先ほども紹介したように、VAIO Eシリーズのオーナーメードモデルでは、フルHD解像度表示に対応した15.5型ワイド液晶に加えて、外部GPUとしてATI Mobility Radeon HD 5650が選択可能となっている。また、ATI Mobility Radeon HD 5650搭載時には、専用ビデオメモリも1GB搭載される。

 ATI Mobility Radeon HD 5650は、AMD製のノートPC向けGPUとして始めてDirectX 11に対応する、ATI Mobility Radeon HD 5000シリーズの中で、ミドルレンジノートPC向けとして位置付けられているものだ。もちろん、統合グラフィックス機能を利用する一般的なスタンダードA4ノートと比べると、はるかに優れた3D描画能力が実現されている。加えて、これまでのVAIOではGeForceシリーズしか対応していなかった独自の高画質技術「Motion Reality」に、ATI Radeonシリーズで対応した初の製品でもある。

 ミドルレンジノートPC向けGPUということで、最新3DゲームをフルHD解像度で快適にプレイできるほどの3D描画能力が備わっているわけではないが、後述するベンチマークテストを見るとわかるように、やや動作の軽い3Dゲームは非常に快適に、最新3Dゲームも表示解像度を落とせばほぼ問題なくプレイできるほどのパフォーマンスを備えている。フルHD表示対応の液晶と合わせ、他のスタンダードA4ノートに対する大きな優位点となるはずだ。

 ATI Mobility Radeon HD 5650は、フルHD表示対応液晶選択時にのみ搭載でき、1,366×768ドット表示対応液晶選択時には選択できない。ただ、フルHD液晶とディスクリートGPUを選択したとしても、標準スペックに対しわずか10,000円高くなるだけだ。それでいて、フルHD解像度の液晶と、優れた3D描画能力が得られるのだ。はっきり言って、VAIO Eシリーズを購入する場合には、フルHD液晶と外部GPUの搭載は必須と考えるべきだろう。

●7色の本体カラーと5色のキーボードウェアで、35通りのカラーコーディネートを楽しめる

 VAIO Eシリーズは、スペック面だけでなく、本体デザインにも大きな特徴がある。それは、豊富な本体カラーバリエーションが用意されていることに加え、オプションのキーボードウェアでユーザーが自由にカラーコーディネートを楽しめるという点だ。

 VAIO Eシリーズの本体カラーは、店頭販売モデルではブルー、ピンク、ホワイト、ブラックの4色を、直販専用のオーナーメードモデルでは、店頭販売モデルの4色に加えてグリーン、マットホワイト、マットブラックの計7色を用意。また、天板部分では、表面の透明樹脂面の内側にベースとなるカラー塗装を施すとともに、表面側にはカラーごとに異なるドットパターンが施されており、奥行きを感じるデザインとなっている。カラーバリエーションが豊富なノートPCは珍しいわけではないが、カラーごとに異なるドットパターンのデザインを採用するなど、単に色数を増やしただけでなく、細かな部分へのこだわりも感じられる。

 加えて、オプションで用意されるキーボードウェア「VGP-KBV3」がおもしろい。こちらは、シリコン製のEシリーズ専用キーボードカバーで、ブラック、ピンク、ブルー、グリーン、バイオレットの5色が用意される。もちろん、本体カラーに合わせて選択してもいいが、異なるカラーを組み合わせたカラーコーディネートも楽しめるようになっている。

 また、このキーボードウェアは0.3mmと非常に薄く作られているとともに、キーボード部分にピッタリフィットするように装着できるため、見た目の違和感は全く感じない。よくある透明のキーボードカバーを装着した時のような野暮ったさは一切感じられず、積極的に利用したいと思ってしまうほどだ。

 キーボードウェア装着時はキートップがやや滑るような感じになるとともに、キーを押したときも、薄いとはいえ指にシリコンの感触が伝わってくるため、タイピング時の感触は裸の時とかなり変わる。とはいえ、ホコリやよごれの付着を防止したり、キーボード面に液体をこぼしてしまった場合でも、裸の場合に比べて内部への液体浸入の危険性を大幅に低減できるという利点もある。そして何より、購入後でも自由にカラーコーディネートを楽しめるという点は、他のノートPCにはない魅力だ。

本体天板部分。今回はボディカラーがホワイトの個体を試用したが、ツヤがあり奥行き感のある天板デザインはなかなか秀逸だ天板部分のドットデザインは、透明樹脂の上部に施されており、浮いたように見える。また、このドットデザインは、ボディカラーごとに異なっている
オプションとして用意されるキーボードウェア。シリコン製のキーボードカラーで、キーボード部分にピッタリフィットするキーボードウェアは、ブラック、バイオレット、ピンク、ブルー、グリーンの5色が用意される
実際に5色のキーボードウェアを装着した様子。ボディカラーに合わせてもいいし、複数のキーボードウェアを用意して、気分に応じて付け替えてもいい

●基本スペックも細かくカスタマイズ可能

 基本スペックは、標準仕様では一般的なスタンダードA4ノートに近いが、かなり細かくカスタマイズできるようになっており、ハイエンドA4ノートに近いスペックも実現可能となっている。

 CPUは、Core i3-330M、Core i5-430M、Core i5-540M、Core i7-620Mから、メインメモリ容量は、2GB、4GB、6GB、8GB、HDD容量は320GB、500GB、640GB(500GB HDDは5,400rpmと7,200rpmの2種類を用意)、光学式ドライブは、DVDスーパーマルチドライブ、BD-ROM/DVDコンボドライブ、BDドライブからそれぞれ選択可能だ。

 無線機能は、IEEE 802.11b/g/n対応の無線LANと、Bluetooth 2.1+EDRを標準搭載。またGigabit Ethernet、31万画素Webカメラ、ExpressCard/34スロット、FeliCaポート、メモリースティックデュオスロット、SDカードスロットなども標準で用意される。

 キーボードは、VAIOシリーズおなじみのアイソレーションキーボードを搭載する。キーピッチは約19mmで、変則的なピッチや無理のある配列などはほぼ見られない。ストロークは約2mmとやや浅いが、しっかりとしたクリック感があり、タイピングは快適だ。テンキーも標準で用意されているので、デスクトップ用キーボードと遜色のない使い勝手が実現されている。

 ポインティングデバイスは、パッド式のタッチパッドを搭載。パッド面は十分に広く、カーソル操作など操作性は申し分ない。また、指2本を利用した拡大/縮小や、Webブラウザ利用時の進む・戻るといったジェスチャー操作もサポートしている。

 本体サイズは、369.8×248.2×31.1~36.7mm(幅×奥行き×高さ)、重量は実測値で2,588g。常に持ち歩くモバイル用途としては厳しいが、もともとモバイル用途が重要視される製品ではなく、リビングや書斎など、家の中で持ち運んで利用する程度であれば苦にならないだろう。

フットプリントは、369.8×248.2mm(幅×奥行き)。15.5型ワイド液晶を搭載するA4ノートとしてほぼ標準的な大きさだ本体正面。本体周囲に曲面のデザインが取り入れられ、すっきりとしたイメージだ左側面。高さは31.1~36.7mmと、このクラスのA4ノートとしてほぼ標準的だ
本体背面。中央下部にバッテリが見える右側面。光学式ドライブはこちらに内蔵されている本体重量は、実測値で2,588g。家庭内モバイル程度であれば、それほど苦にならないだろう
左側面には、電源コネクタ、Gigabit Ethernet、アナログRGB出力(ミニD-Sub15ピン)、HDMI出力、USB 2.0/eSATA共有ポートが並ぶ左側面手前のExpressCard/34スロットは、ダミーカードで保護するタイプだ右側面手前には、USB 2.0ポートが3ポート並ぶ
光学式ドライブは、DVDスーパーマルチ、BD-ROM/DVDコンボドライブ、BDドライブから選択できる本体手前左側に、メモリースティックデュオスロット、SDカードスロットが用意され、その横に内蔵無線機能のON/OFFスイッチがある本体手前右側には、ヘッドフォン・マイク端子が用意される
メインメモリは、標準2GB、オプションで最大8GBまで搭載できるHDDは、320GB/500GB(5,400rpm/7,200rpm)/640GBの4種類から選択。本体底面から簡単に交換可能だキーボードは、VAIOシリーズおなじみのアイソレーションキーボードを採用。テンキーも用意され、使い勝手はデスクトップ用キーボードに匹敵する
キーピッチは約19mm、ストロークは約2mm。ストロークはやや浅いが、しっかりしたクリック感があり、使い勝手は上々だポインティングデバイスのタッチパッドは、パッド面の面積が広く扱いやすい。指2本を利用した拡大・縮小、Webブラウザの進む・戻るなどのジェスチャー操作にも対応する

●コストパフォーマンスに優れるA4ノートを探している人におすすめ

 では、ベンチマークテストの結果をチェックしていこう。利用したベンチマークソフトは、Futuremarkの「PCMark Vantage Build 1.0.1 1901」と「PCMark05 Build 1.2.0 1901」、「3DMark Vantage Bulld 1.0.1 1901」、「3DMark06 Build 1.1.0 1901」、スクウェア・エニックスの「FINAL FANTASY XI Official Benchmark 3」の5種類。比較用として、VAIO ZシリーズとBIBLO MG/G75の結果も加えてある。ちなみに、今回試用した個体は、表にまとめたスペックとなっていた。

試用機の基本スペック
CPUCore i3-330M
メモリ容量2GB×2
液晶パネル1,920×1,080ドット対応15.5型ワイド
グラフィック機能ATI Mobility Radeon HD 5650(ビデオメモリ1GB)
HDD5,400rpm 500GB
光学式ドライブBDドライブ
OSWindows 7 Home Premium 64bit

 結果を見ると、外部GPU搭載によって、3D描画能力がかなり高くなっていることがよくわかる。VAIO Z搭載のNVIDIA GeForce GT 330Mに比べるとCPUの違いもありやや劣るものの、VAIO ZのSTAMINAモード時やBIBLO MG/G75の、CPU内蔵グラフィック機能であるIntel HD Graphicsとの比較では2倍以上のスコアとなっている。GPU自体はミドルレンジをターゲットとしていることもあり、DEVIL MAY CRY 4 BENCHMARKの結果を見るとわかるように、フルHD解像度で3Dゲームを快適にプレイできるパフォーマンスが発揮されるわけではない。それでも、FINAL FANTASY XI Official Benchmark 3の結果はかなり優れており、比較的処理の軽い3Dゲームであれば、十分快適にプレイできる。少なくとも、このクラスのノートPCとしては3D描画能力が頭ひとつ抜け出していると考えて問題ないだろう。

 VAIO EVAIO Z SPEEDVAIO Z STAMINABIBLO MG/G75
CPUCore i3-M330(2.13GHz)Core i7-620M(2.66/3.33GHz)Core i7-620M(2.66/3.33GHz)Core i5-430M(2.26/2.53GHz)
チップセットIntel HM55 ExpressIntel HM57 ExpressIntel HM57 ExpressIntel HM55 Express
ビデオチップMobility Radeon HD 5650GeForce GT 330MCPU内蔵(Intel HD Graphics)Intel HD Graphics(CPU内蔵)
メモリPC3-10600 DDR3 SDRAM 2GB×2PC3-10600 DDR3 SDRAM 2GB×2PC3-10600 DDR3 SDRAM 2GB×2PC3-8500 DDR3 SDRAM 4GB
ストレージ500GB HDDSSD(64GB×4 RAID 0)SSD(64GB×4 RAID 0)500GB HDD
OSWindows 7 Home Premium 64bitWindows 7 Home Premium 64bitWindows 7 Home Premium 64bitWindows 7 Home Premium
PCMark Vantage x64 Build 1.0.1 1901(BIBLO MGはBuild 1.0.1 0906a)
PCMark Suite512310759102804801
Memories Suite3104541446983026
TV and Movies Suite3261450447483444
Gaming Suite3977769254353018
Music Suite485211626113735602
Communications Suite392910916109713935
Productivity Suite424612388126403672
HDD Test Suite310815384166583192
PCMark05 Build 1.2.0 1901(BIBLO MGはBuild 1.2.0)
PCMark ScoreN/AN/AN/A5758
CPU Score5669828583436588
Memory Score5236680467975655
Graphics Score4398582628172804
HDD Score450832452264365395
3DMark Vantage Bulld 1.0.1 1901 1,280×1,024ドット
3DMark Score12052259338N/A
GPU Score9501813256N/A
CPU Score619186308630N/A
3DMark06 Build 1.1.0 1901 1,024×768ドット(BIBLO MGはBuild 1.0.1 0906a)
3DMark Score3661564317261934
SM2.0 Score12652231526591
HDR/SM3.0 Score14952083688787
CPU Score2247306631122547
FINAL FANTASY XI Official Benchmark 3
Low76621014640413699
High4874814226252395
Windows エクスペリエンスインデックス
プロセッサ6.26.96.96.3
メモリ5.95.95.95.5
グラフィックス56.44.54.6
ゲーム用グラフィックス6.26.44.95.2
プライマリハードディスク5.67.67.65.8

DEVIL MAY CRY 4 BENCHMARK 1,920×1,080ドット、標準設定
 VAIO EVAIO Z SPEEDモード
SCENE 120.0636.3
SCENE 216.3929
SCENE 322.6440.16
SCENE 415.0624.29

 VAIO Eシリーズは、モバイル向けではないため、バッテリ駆動時間はそれほど重要ではないかもしれないが、一応計測してみた。まず、Windows 7の省電力設定を「省電力」に、バックライト輝度を40%に設定するとともに、無線機能は無線LANのみをオンにした状態で、BBenchを利用してキー入力とWeb巡回にチェックを入れて計測したところ、約2時間06分であった。それに対し、Windows 7の省電力設定を「高パフォーマンス」に設定するとともに、全ての無線機能をON、バックライト輝度を100%に設定した状態で、動画ファイル(WMV9、ビットレート1,156kbps、640×480ドット)を連続再生させてみたところ、約1時間16分であった。さすがにバッテリ駆動時間は短いものの、家庭内モバイルには全く不安がないはずだ。

バッテリ駆動時間
省電力設定「省電力」、BBench利用時約2時間06分
省電力設定「高パフォーマンス」、動画再生時約1時間16分

 VAIO Eシリーズは、最小スペック時には79,800円と10万円を大きく下回る低価格を実現するだけでなく、わずか10,000円増でフルHD表示対応の液晶パネルと外部GPUを搭載できる点や、豊富なカスタマイズオプションによってスタンダードA4ノートの範疇を超えるパワーが実現できる点など、初心者から中上級者まで、幅広いユーザー層が満足できる製品だ。豊富なカラーバリエーションと、キーボードウェアを利用したカラーコーディネートが楽しめる点も魅力で、メインマシンとして利用するノートPCを探している人や、他人とはちょっと違うカラーデザインのノートPCが欲しいと思っている人などに、広くおすすめしたい。

バックナンバー

(2010年 3月 8日)

[Text by 平澤 寿康]