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ヒートパイプとベースユニットの接続部。ヒートパイプは1列6本の2段重ねで挟み込まれており、上段の6本は小型の放熱部へ、下段の6本は大型の放熱部へとそれぞれ接続されている
連載瀬文茶のヒートシンクグラフィック
サイズ「阿修羅(SCASR-1000)」
2013年2月13日
Noctua、Core i9-11900Kもファンレスで駆動できるヒートシンク「NH-P1」
2021年6月16日