評価機のパーティションはCドライブ500GB、Dドライブ500GBで区切られていた。せっかくの1TBモデルなので、1ドライブで扱いたいところ

評価機のパーティションはCドライブ500GB、Dドライブ500GBで区切られていた。せっかくの1TBモデルなので、1ドライブで扱いたいところ