AMDの作例では「Ryzen 5 5600X」をCPUとして使った。6コア12スレッド対応のミドルレンジモデルで、発熱の目安となるTDPは65Wと低め

AMDの作例では「Ryzen 5 5600X」をCPUとして使った。6コア12スレッド対応のミドルレンジモデルで、発熱の目安となるTDPは65Wと低め