左がThunderbolt 4のケーブルで「4」と書かれている、右がThunderbolt 3。Thunderbolt 3ではユーザー自身がケーブルの仕様(USB PDへの対応など)を調べないといけないが、Thunderbolt 4では1つの仕様のケーブルしかないので、機能の違いを意識する必要がない

左がThunderbolt 4のケーブルで「4」と書かれている、右がThunderbolt 3。Thunderbolt 3ではユーザー自身がケーブルの仕様(USB PDへの対応など)を調べないといけないが、Thunderbolt 4では1つの仕様のケーブルしかないので、機能の違いを意識する必要がない