磁気トンネル接合(MTJ)の直径の違い。右側はeMRAM(埋め込みMRAM)向け、左側はL4キャッシュ向け。L4キャッシュ向けでは直径を短くすることで記憶密度を高めるとともに、書き込み電流を減らす。写真はMTJの断面を透過型電子顕微鏡(TEM)で観察した画像。IEDM 2019の実行委員会が報道機関向けに配布した資料から

磁気トンネル接合(MTJ)の直径の違い。右側はeMRAM(埋め込みMRAM)向け、左側はL4キャッシュ向け。L4キャッシュ向けでは直径を短くすることで記憶密度を高めるとともに、書き込み電流を減らす。写真はMTJの断面を透過型電子顕微鏡(TEM)で観察した画像。IEDM 2019の実行委員会が報道機関向けに配布した資料から