下側のCPU4と表示されているのが10nm側のハイパフォーマンスプロセッサ、上側のCPU3は22nnmの高効率プロセッサ。負荷をかけたときだけCPU4が動くことがわかる

下側のCPU4と表示されているのが10nm側のハイパフォーマンスプロセッサ、上側のCPU3は22nnmの高効率プロセッサ。負荷をかけたときだけCPU4が動くことがわかる