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2009年3月9日~3月15日
VAIO type Pの衰えぬ人気
- 【買い物】ライター後藤がVAIO type Pを買った言い訳[前編]
- 【山田】16:9の功罪
- 【買い物】ライター後藤がVAIO type Pを買った言い訳[後編]
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- 【Hothot!】日本HP「HP Mini 2140 Notebook PC」
- 【Hothot!】東芝「NB100/HF」
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- 【笠原】低価格な薄型ノートPC市場が立ち上がる
- 【Hothot!】デル「Studio XPS 13」
- デル、曲線を取り入れたデザインの液晶一体型「Studio One 19」
- ブラザー、9.7型電子ペーパー搭載のドキュメントビューワ
- エプソン、容積2.7Lの小型ホームサーバー「Endeavor SV120h」
- 【CeBIT】【アラカルト編】CeBIT会場で見つけた気になるPC関連製品
- 【CeBIT】【冷却機器編】マザー全面が水冷ブロックというコンセプトPC
次点:【元麻布】IntelとARMが目指す、それぞれの隣の芝生
注:
【買い物】= 買い物山脈
【山田】= 山田祥平のRe:config.sys
【Hothot!】= Hothotレビュー
【笠原】= 笠原一輝のユビキタス情報局
【CeBIT】=CeBIT 2009レポート
【元麻布】= 元麻布春男の週刊PCホットライン
大きなニュースがなく、コラムやレビューが中心の週だった。
1位は、VAIO type Pの購入記で11万1千pv。続編も3位に入り9万3千pvに達した。後藤氏のノートPCの選択方法は理詰めで、大変興味深い読み物となっている。また、この機種への関心が衰えていないことを感じさせる。
2位は、液晶ディスプレイの縦横比率に関するコラムで9万3千pv。ハイビジョン画像に合わせた16:9液晶の増加を憂えた内容だ。
4位は、iPhone導入からの半年間を振り返ってのコラムで8万6千pv。ソフトウェアを中心に、リアルユーザーならではの情報が豊富だ。
以下、米Fusion-ioの超高速SSD、デルの液晶一体型PC、ブラザーの電子ペーパー、CeBIT現地レポートなどがランキング入りした。
ランキング入りのボーダーラインは、3万8千pv。
(2009年3月16日)
[Reported by date@impress.co.jp]
PC Watch編集部
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