PC Watch週間アクセスランキング

2004年12月27日～2005年1月2日

年末年始はコラムが活況

  1. 【本田】2005年は“モバイルPCを買い換えたくなる年”に
  2. 【元麻布】汎用パーツにも独自仕様を盛り込む「EPSON」PC
  3. 【大河原】「VAIO第2章」は成功したのか
  4. 2004年PC Watchニュース記事年間アクセスランキング
  5. 【笠原】2005年型PCの標準機能!? PCのコンポーネント出力を試す
  6. 【海外】マルチコア/メニイコア時代のCPUアーキテクチャ
  7. 【槻ノ木】Gigabit Ethernet対応「玄箱」(Part2)
  8. 三菱化学メディア、容量30GBのUDOディスクを製品化
  9. 【海外】NVIDIAが作るPS3メディアプロセッサのアーキテクチャ
  10. 【西川】大人の休日“CARDamp MK-IIを単独作動させる!!”
  11. 【多和田】GatewayのBTXタワー「Gateway 705JP」レビュー
  12. 玄人志向、ファイルサーバー組み立てキット「玄箱」
  13. シャープ、電池寿命400時間の電子辞書「PW-M100」
  14. 【元麻布】エーオープンのPentium M対応ノートPCベアボーン「1551-AG1」
  15. ロジテック、DVD+R DL 4倍速対応外付けスーパーマルチ

次点：シムラ、強度が向上したiBook/PowerBook用プロテクタ


注：
【本田】= 本田雅一の週刊モバイル通信
【元麻布】= 元麻布春男の週刊PCホットライン
【大河原】= 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」
【笠原】= 笠原一輝のユビキタス情報局
【海外】= 後藤弘茂のWeekly海外ニュース
【槻ノ木】= 槻ノ木隆のPC実験室
【西川】= 西川和久の不定期コラム
【多和田】= 多和田新也のニューアイテム診断室

　年末で更新が2日間しかなく、アクセス数は通常週の半分強にとなっている。大きなニュースはなく、ランキングの大半をコラムが占めている。

　1位はモバイル分野を中心に2004年の傾向と2005年への期待を述べた年末にふさわしいコラムで、9万6千pvを集めた。

　2位はエプソンへの取材を軸にメーカー製PCの力の源を探ったコラムで6万2千pv。

　3位はソニーのVAIO第2章の現状を検証したコラムで6万PV。

　以下、年間のニュースランキングとそこからリンクされた「玄箱」のニュース、各種コラムがランク入りした。

　ランキング入りのボーダーラインは1万7千pvと通常よりも低いが、10位までは5万pvを越えている。

[Reported by date@impress.co.jp]

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