IBMが「第2世代」のSLCバッファ技術を検討した事例。SLCバッファ容量の変化による、書き換え可能回数(エンデュランス)の改善度合いを検討したもの。アクセスの20%が書き込みであると仮定した。第1世代に比べると、書き換え可能回数が増加している。2018年8月にイベント「Flash Memory Summit(FMS)」で発表したスライドから

IBMが「第2世代」のSLCバッファ技術を検討した事例。SLCバッファ容量の変化による、書き換え可能回数(エンデュランス)の改善度合いを検討したもの。アクセスの20%が書き込みであると仮定した。第1世代に比べると、書き換え可能回数が増加している。2018年8月にイベント「Flash Memory Summit(FMS)」で発表したスライドから