レビュー

【写真で見る】東芝製Windowsタブレット「dynabook Tab S50/S38」

〜曲面的なデザインの薄型ボディが特徴

「dynabook Tab S50」(右)、「dynabook Tab S38」(左)
7月上旬より順次発売

価格:オープンプライス

 株式会社東芝が6月16日に発表した、Windows 8.1 with Bing搭載タブレット2機種。dynabook Tabシリーズとして初の10.1型モデルとなる「dynabook Tab S50」と、従来の8型モデル「VT484」から大幅にリニューアルされた8型の「dynabook Tab S38」をラインナップする。

 今回、評価機を借用することができた。今回の借用機はシステム関連の評価は行なえない試作機だったため、搭載アプリケーションやベンチマークなどについては改めて紹介するとして、今回はフォトレポートをお届けする。仕様などについては関連記事を参照されたい。

 従来のWindows 8シリーズ搭載dynabook Tabシリーズから大きく変わったデザインは、今回のモデルの大きな特徴だ。10.1型のS50は約258.8×175×9mm(同)/約555g、8型のS38は約210.7×132×9.5mm(同)/約385gと、いずれも10mmを切る薄さ。新たに採用されたサテンゴールドのフレームカラーリングや、背面の曲面的なデザインも印象的なものとなっている。

dynabook Tab S50

S50の本体とインターフェイス
dynabook Tab S50
背面
左側面にヘッドセット端子、microSDカードスロット、Micro HDMI、Micro USBを装備
右側面
上面にWindowsボタン、音量ボタン、電源スイッチを装備
下面にはストラップホールを備える
スピーカーは左右側面に搭載
前面上部中央に約120万画素カメラ
背面には約500万画素カメラ
付属のACアダプタとケーブル(両機種共通)
付属のACアダプタとケーブルはS50/S38で共通。ACアダプタの出力は5V/2A
Micro USB側はL字コネクタとなっている
S50に装着したところ
Bluetoothキーボード付きカバー
「S50/36M」モデルに付属の「Bluetooth キーボードカバー」。オプションでも販売される
背の部分を折りたたむことでタブレットを載せることができる。この仕組み上、角度調整はできない
キーボードとタブレットを同時に挟み込むことが可能。左右にはタブレットが滑り落ちないようストッパーが設けられている
Bluetoothキーボードの外観
右下付近のキーは小さめだが、全体に無理のないレイアウトに収めている。最上段はファンクション(F1〜F12)キーが標準の入力
キートップとパームレストがほぼ水平となるよう、キー部分をやや沈み込ませたデザイン
キーボード左側面に充電用のMicro USBと電源/Bluetooth接続スイッチ
上面の右奥部分にインジケータを装備
S50の重量チェック
S50単体の実測重量は554g
S50単体およびACアダプタ/ケーブル込みの実測重量は630g
S50とBluetoothキーボードカバーの合計で実測992g
S50とBluetoothキーボードカバー、ACアダプタ/ケーブルの合計で実測1,068g

dynabook Tab S38

S38の本体とインターフェイス
dynabook Tab S38(縦向き使用時)
dynabook Tab S38(横向き使用時)
背面
右側面上部に電源スイッチ、音量ボタン、microSDカードスロットを装備
上部にMicro USB、Windowsボタン、ヘッドセット端子
左側面と下面。下面にストラップホールを備える
スピーカーは背面の左側面寄り部分に搭載している
前面カメラは約120万画素。背面は約500万画素
L字型のMicro USB端子を取り付けたところ
外装の質感
S38/S50ともに側面にシルバー、液晶周囲と背面にサテンゴールドという2色のデザイン。背面には左右に曲面を持たせることで手で持ちやすくしている
S38の重量チェック
S38単体の実測重量は約372g
S38とACアダプタ/ケーブルの合計で約449g
成人男性の大きめの手なら持てる大きさ。手に当たる部分がうまく曲面になっている

(多和田 新也)