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リアルがゲームを越えた? ネオンのコースをドローンが高速で飛び回る世界グランプリ開催

〜優勝賞金2,800万円は英国の十代の少年が獲得

 去る3月11日〜12日に、ドバイにてドローンを使ったレース「World Drone Prix」が開催され、その模様がYouTubeに公開されている。

 ドローンにはカメラが取り付けられており、操縦者はヘッドマウントディスプレイを装着し、ドローンカメラの映像を観ながら操縦。ジェットコースターのレールのように立体的でアクロバティック、かつネオン(あるいはLED)で照らされたコースを、高速でドローンが駆け巡る。さすがドバイで開催されるだけあって、全てが豪華であり、操縦者を含めたレース全体の外観が醸し出す近未来感がなんともたまらない。

 また、既に終了しているが、レース中はライブストリーミングが配信されており、操縦者と同じドローン視点の映像も用意されていた。

 どちらかと言うと、違法な操縦や、落下事故などの問題の方が取りざたされることの多いドローンだが、この映像を観ると、ドローンに対するイメージが変わるのではないだろうか? しかもトラックレースの優勝賞金は25万ドル(約2,800万円)で、獲得したのが英国の10代の少年ということだそうで、さらに夢が広がる話だ。

このように操縦者はヘッドマウントディスプレイを装着
光り輝くコース
動画ではこのVの字型の部分は妨害するかのように動いていた
1日目のダイジェスト
2日目のダイジェスト

(若杉 紀彦)