やじうまPC Watch

Firebox、スマホでお湯を沸かせる世界初のWi-Fi対応電気ポット

「iKettle」
発売中

価格:99.99ポンド

 英Fireboxは、世界初というWi-Fi対応の電気ポット「iKettle」の予約を開始した。価格は99.99ポンド(約15,600円)。

 iKettleは、一見するとステンレス製のおしゃれな電気ポットだが、台座部分にWi-Fi対応の制御システムを内蔵。これにより、専用アプリを使うことで、スマートフォンから電源を入れることができる。アプリは目覚まし機能も搭載しており、目覚ましを鳴らすとともに、iKettleの電源を入れるかどうかを聞いてくるので、「Yes」を押すと、お湯を沸かし始める。その間、二度寝しておくと、お湯が沸いたところでまた、目覚ましが鳴るので、電源を止めるか、あるいは保温モードをオンにするかを指定できるので、朝の貴重な時間を有効活用できるという具合だ。もちろん、前の晩に水を入れることだけは忘れてはいけない。

 お湯の温度は65/80/95/100℃を設定可能で、台座でもアプリからでも指定でき、空焚き防止機能も搭載。ポット部分はフィルターが取り外し可能で、お手入れも簡単としている。

 対応OSは、iOSとAndroidで、無線はIEEE 802.11b/gを利用。容量は1.8L。重量は1.6kg。

 日本への出荷にも対応としているが、電圧が220〜240Vのため、国内で利用するには変圧器(プラグも英国式)が必要になる。また、無線が日本の技適の認証を受けているかは不明。

お湯の温度は4段階に設定可能
アプリには目覚まし機能も搭載
お湯が沸いたら通知され、保温させるかどうかを指定できる

(若杉 紀彦)