イベントレポート

【速報】MicrosoftがWindows 10搭載のVAIO Z CanvasやSurface 3を展示

〜スマートフォンMADOSMAも展示

Microsoftブース

 COMPUTEX TAIPEI 2015のMicrosoftブースでは、VAIO製タブレットPC「VAIO Z Canvas」や、マウスコンピューターのSIMロックフリーWindows Phone「MADOSMA」が展示されている。

 VAIO Z Canvasは、Windows 10プレビュー版をインストールしたモバイルPCを紹介するコーナーに置かれており、展示機にもWindows 10がインストールされた状態で置かれていた。先日、Windows 10のアップグレード提供日が7月29日と発表されたが、MicrosoftとしてもかなりWindows 10の発売に焦点を合わせてきているようだ。また、現行のWindows 8.1 PCとの互換性の高さを示す狙いもあるのかも知れない。展示機のスペックは、メインメモリが16GB、SSDが256GBという仕様となっていた。キーボードは英語仕様のものを展示していた。

 同じコーナーでは、Windows 10をインストールしたSurface 3も展示されていた。こちらも参考展示で、今後どのタイミングでWindows 10プリインストールのSurface 3が発売されるかは未定とのこと。

Microsoftブースで展示されていたVAIO Z Canvas
Windows 10をインストールした状態で展示されていた
付属キーボードは英語仕様のものを展示
Windows 10をインストールしたSurface 3

 また、Windows Phoneコーナーには、6月2日にマウスコンピューターが発売を発表したSIMロックフリーWindows Phone「MADOSMA」も展示されていた。プロトタイプは過去にMWCで公開されたが、MADOSMAブランドの完成品が海外で展示されるのは当然これが初めてとなる。こちらはWindows 10 Mobileではなく、現行のWindows Phone 8.1 Updateを搭載していた。

Windows PhoneコーナーではWindows Phoneを多数展示
マウスコンピューターの「MADOSMA」も展示
MADOSMAのロゴもしっかり入っていた

 なお、Microsoftは6月3日14:00(現地時間)から基調講演を開催する予定となっており、ブースでは6月3日の基調講演後に新たな展示物を設置するコーナーが用意されていた。展示物が追加された段階で改めてMicrosoftブースの詳細をお届けする予定だ。

6月3日15:30以降に新たな展示物が追加されるようだ

(平澤 寿康)