イベントレポート

【速報】Intel、ボタンサイズのウェアラブル向けモジュール「Curie」

〜Quark SE SoC、384KBフラッシュ、Bluetooth LEを統合

ウェアラブル用に提供されるボタンサイズのモジュールとなる「Curie」を紹介するIntel CEOのブライアン・クルザニッチ氏

 米Intel CEOのブライアン・クルザニッチ氏は6日(現地時間)、International CESの基調講演に登場し、同社の2015年のビジョンなどに関する説明を実施。この中で、ウェアラブルデバイス向けに開発したボタンサイズのハードウェアモジュール「Curie」(キュリー)を発表した。

 Intelによれば、Curieはボタンサイズのハードウェアモジュールで、中には32bitのQuarkプロセッサ、384KBのフラッシュメモリ、80KBのSRAM、DSP、Bluetooth LE(Low Energy)、各種センサーなどが入っており、今年の後半には出荷する予定だという。

 基調講演の内容や、そのほかの発表も含めて、詳細は後ほどアップデートしてお届けする。

非常に小さなCurieのモジュール。この中にSoC、フラッシュメモリ、Bluetooth LE機能などが全て入っている

(笠原 一輝)