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センチュリー、金属パーツで某アニメ風ロゴをデザインした「トランスforマウス」
~切り替え可能な分解能別に色が変化
(2013/12/12 12:06)
株式会社センチュリーは12日、分解能別に発光色が切り替わる光学式ゲーミングマウス「Gamingトランスforマウス」を、直販サイトの白箱.comで発売する。直販価格は3,580円。
金属パーツを用いた、製品名の由来にもなっていると思われる某アニメのロゴ風デザインが特徴。中央に備えたスイッチで分解能を800/1,200/2,000/2,800dpiの4段階に切り替え可能で、各解像度ごとにパネルおよびホイールのLED色が変化する。
主な仕様は、センサーが光学式、ボタンが5個、インターフェイスがUSB。ケーブル長は約1.5m。対応OSはWindows XP/Vista/7/8。
本体サイズは約72×126×36mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約156g。
同時に、マルチカラーLEDによるイルミネーションを内蔵したゲーミングマウス「フラッシュLEDゲーミングマウス Leopard」も同時に発売。直販価格は2,980円。
1,000/1,600/2,000dpiに切り替えが可能で、スイッチ脇のLEDで設定した分解能を判別できる。そのほかの主な仕様はトランスforマウスと同等。本体サイズは約70×124×42mm(同)、重量は約118g。