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ASUS、小型化した7型/8型「MeMO Pad」のAtom搭載モデル

〜OSはAndroid 4.4.2を搭載

「MeMO Pad 7」
6月13日より順次発売

価格:オープンプライス

「MeMO Pad 8」

 ASUSは、低価格Androidタブレット「MeMO Pad」シリーズの新モデルとして、7型の「MeMO Pad 7」(型番:ME176)、8型の「MeMO Pad 8」(型番:ME181)を6月13日より順次発売する。

 MeMO Pad 7は6月13日発売で、店頭予想価格は18,500円(税別)前後の見込み。本体色はホワイト、イエロー、レッド、ブルー、ブラックの5色。専用カバーはシルバー、イエロー、レッド、ブルーをラインナップ。店頭予想価格は2,950円(同)前後。

 MeMo Pad 8は6月20日発売で、店頭予想価格は24,000円(同)前後の見込み。本体色はホワイトとブラックの2色。専用カバーはシルバーとパープルが用意され、店頭予想価格は3,300円(同)前後。

 いずれもプロセッサにIntelのAtom Z3745(1.33GHz、ビデオ機能内蔵)を搭載。7型、8型はこれまでMediaTek製のARMプロセッサを採用していた。MeMO Padシリーズとしては、10型の「MeMO Pad FHD10」でAtom Z2560を採用した例があるが、Bay Trail-Tは初採用となる。

 本体はいずれも新デザインを採用。MeMO Pad 7は、従来モデルの本体サイズ/重量が196.8×120.6×10.8mm(幅×奥行き×高さ)/約302gに対し、新モデルは189.3×113.7×9.6mm(同)/約295gへ。MeMo Pad 8は従来モデルの212.8×127.4×9.9mm(同)/約350gから、211.7×124.9×8.3mm(同)/約320gへと、小型/軽量化した。

 画面サイズと本体サイズ、バッテリ容量以外の仕様は共通で、メモリは1GB、ストレージは16GBを搭載。液晶解像度も1,280×800ドットで共通。OSはAndroid 4.4.2で、ユーザーインターフェイスに独自の「ZEN UI」を採用する。

 インターフェイスやセンサーは、IEEE 802.11b/g/n無線LAN、Bluetooth 4.0、前面200万画素/背面500万画素カメラ、microSDカードスロット、Micro USB、音声入出力、GPS(GLONASS対応)、電子コンパス、磁気センサー、加速度センサーを備える。

 バッテリ容量はMeMO Pad 7が3,910mAh、MeMO Pad 8が4,000mAh。駆動時間はともに9時間。5GBのASUS WebStorageサービス永久無料版、USB ACアダプタセットが付属する。

MeMO Pad 7
ホワイト(ME176-WH16)
イエロー(ME176-YL16)
レッド(ME176-RD16)
ブルー(ME176-BL16)
ブラック(ME176-BK16)
オプションの専用カバー
MeMO Pad 8
ホワイト(ME181-WH16)
ブラック(ME181-BK16)
専用カバーはスタンドとしても機能する(写真はMeMO Pad 8)

(多和田 新也)