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Acer、第4世代Atom/Windows 8.1搭載8型タブレット

〜日本でも11月に発売予定

Iconia W4
10月17日(現地時間) 発表

価格:329.99ドル〜

 台湾Acerは17日(現地時間)、Windows 8.1を搭載する8型タブレット「Iconia W4」を発表した。米国と台湾で10月から発売し、日本でも11月からの発売が予告されている。米国での価格は32GBモデルが329.99ドル、64GBモデルが379.99ドル。

 7月に日本でも発売された8.1型Windows 8タブレット「Iconia W3」の後継モデルで、Windows 8.1を搭載。Iconia W3はWindows 8の制限から1,280×800ドットの液晶解像度ではスナップなどの一部機能が利用できなかったが、サポート解像度の範囲が広がるWindows 8.1の搭載により、こうした制限がなくなる。

 詳細な仕様は公開されていないが、CPUは“第4世代Atom 1.8GHz”とされており、Bay TrailコアのAtom Z3000シリーズを搭載するものと見られる。ディスプレイは1,280×800ドットの8型IPS液晶で、視野角は170度。また、タッチパネルモジュールと液晶モジュールの空間を埋める“Zero Air Gap”技術により、太陽光下での反射を抑制し、使い勝手を向上させたとしている。

 内蔵ストレージは32GBまたは64GBの2モデルをラインナップ。32GBまでのmicroSDカードも利用可能。そのほかのインターフェイスはMicro HDMI、Micro USB、200万画素前面カメラ、500万画素背面カメラなど。Micro USBは充電にも利用するとされている。

 バッテリ駆動時間はWeb利用時で最大10時間。サイズは厚みが10.75mm、重量が415gという仕様のみが公開されている。Iconia W3は約219×134.9×11.4mm(幅×奥行き×高さ)/約500gなので、Iconia W4は薄型化/軽量化していることが分かる。

 このほか、スタンドも備えるBluetooth 3.0接続のキーボード「Crunch Keyboard」や、折り曲げることでスタンドとしても機能する「Crunch Cover」などがオプションとして提供される。

側面
オプションのCrunch Keyboard
オプションのCrunch Cover

(多和田 新也)