レノボ、携帯可能な14型USB液晶ディスプレイ
〜LEDバックライト搭載の16:10液晶も3モデル

ThinkVision LT1421

発売中
価格:19,950円〜51,450円



 レノボ・ジャパン株式会社は、LEDバックライト搭載の液晶ディスプレイ「ThinkVision LT」シリーズ4モデルを発売した。

●ThinkVision LT1421
LT1421の使用イメージ

 「ThinkVision LT1421」はUSB接続の14型ワイド液晶ディスプレイ。直販価格は19,950円。

 同社のノートPC「ThinkPad」と同様、さまざまな耐久テストをクリアしたという製品。14型でありながら消費電力を抑え、USBバスパワーで駆動する。持ち運び用のケースを標準添付し、モバイルビジネスシーンでマルチディスプレイ環境を提供できるとしている。

 ディスプレイは上12〜40度のスタンドを備え、スタンドにはThinkPadのトラックポイントを彷彿させる赤いラインがデザインされている。輝度は16段階で調節可能。

 主な仕様は、解像度が1,366×768ドット、最大表示色数が262,000色、応答速度が8ms、輝度が200cd/平方m、コントラスト比が400:1、視野角が上下50度/左右90度。パネルはTN方式。

 インターフェイスはUSB 2.0。本体サイズは335×21.5×217.5mm(幅×奥行き×高さ)、重量は840g。


●ThinkVision LT1952p/LT2252p/LT2452p

 「ThinkVision LT1952p」、「同LT2252p」、「同LT2452p」はいずれもLEDバックライトを採用した、アスペクト比16:10のワイド液晶ディスプレイ。直販価格は順に28,350円、32,550円、51,450円。

 3モデル共通でThinkブランドの他製品にマッチする筐体デザインを採用するほか、入力インターフェイスにDisplayPort、DVI-D、ミニD-Sub15ピンの3系統を標準装備する。スタンドはチルト、スイベル、高さ調節機能付きで、LT1952pを除く2機種ではピボット機能を備える。

ThinkVision LT1952p ThinkVision LT2252p ThinkVision LT2452p

 LT1952pの主な仕様は、解像度が1,440×900ドット(WXGA+)、表示色数が1,677万色以上、応答速度が5ms、輝度が250cd/平方m、コントラスト比が1,000:1、視野角が上下160度/左右170度。パネルはTN方式。本体サイズは440.9×171.3×397.7mm(同)、重量は4.3kg。

 LT2252pの主な仕様は、解像度が1,680×1,050ドット(WSXGA+)、表示色数が1,677万色以上、応答速度が5ms、輝度が250cd/平方m、コントラスト比が1,000:1、視野角が上下160度/左右170度。パネルはTN方式。本体サイズは506×241.2×367.3mm(同)、重量は5.89kg。

 LT2452pはeIPSパネルを採用した広視野角モデル。主な仕様は、解像度が1,920×1,200ドット(WUXGA)、表示色数が1,677万色以上、応答速度が7ms、輝度が300cd/平方m、コントラスト比が1,000:1、視野角が上下/左右ともに178度。本体サイズは559.6×257.3×394.8mm(同)、重量は6.67kg。

(2011年 9月 13日)

[Reported by 劉 尭]