Microsoft、Windows Phoneの次期バージョン「Mango」を公開
~日本語にも対応

5月24日(現地時間)発表



 米Microsoftは24日、プレスイベントを通じて携帯電話用OS「Windows Phone」の次期バージョンである「Mango」(コードネーム)を公開した。

 MangoはWindows Phone 7の後継バージョンで、現行のユーザーには無償のバージョンアップとして提供される。同OS搭載の端末は今秋以降登場の予定で、Acer、富士通、ZTEなどが採用を表明している。

 Mangoでは日本語を含む各国語に対応したほか、500以上の新機能が搭載。使いやすさに焦点が当てられ、例えばメッセージ、メール、写真といった友人の最新情報はアプリ中心ではなく、人中心にまとめられたユーザーインターフェイスを搭載。コンタクトカードにも、TwitterやLinkedInのフィードやFacebookのチェックイン機能が統合された。

 Internet Explorer 9も搭載され、HTML5への対応が図られている。

(2011年 5月 25日)

[Reported by 若杉 紀彦]