パナソニック、Core i5-560M・HDD 500GBになった「Let'snote」新モデル

Let'snote S9 ジェットブラック

9月11日 発売

価格:オープンプライス



 パナソニックは、モバイルノートPC「Let'snote」シリーズの2010年秋冬モデルを9月11日より発売する。価格はオープンプライス。

 新モデルはCPUをCore i5-560M(2.66GHz、ビデオ機能内蔵)に、HDD容量を500GBに強化し、インストールOSを64bit版に変更。32bit/64bitセレクタブルは継続される。さらに、メモリの最大容量が6GBになった。従来機種にはダウンロード提供していたプロジェクター用ツール「プロジェクターヘルパー」がプリインストールされる。

 直販のマイレッツ倶楽部モデルは、Core i7-640M(2.80GHz、ビデオ機能内蔵)、容量640GBのHDD、256GBのSSD搭載モデルなどが用意される。また、マイレッツ倶楽部の開設10周年を記念して、12.1型のLet'snote S/Nシリーズのプレミアムエディション専用天板「インナールーセント」を100台限定で販売する。インナールーセントはマグネシウム天板上に三次元表面加飾工法を採用し、内側から輝いているような奥行き感を持ったダークメタリック色のチェッカー柄となっている。

●Let'snote S9

 12.1型2スピンドルの「Let'snote S9」の店頭予想価格は20万円前後の見込み。本体色はグレイッシュメタル、ジェットブラックの2色。グレイッシュメタルはOffice Home and Business 2010モデルも用意され、店頭予想価格は225,000円前後の見込み。

 最適化によりバッテリ駆動時間が向上し、従来機種の約13時間から約14.5時間になった。

 店頭モデルの主な仕様は、Core i5-560M、メモリ4GB、HDD 500GB、Intel QM57 Expressチップセット、DVDスーパーマルチドライブ、1,280×800ドット(WXGA)表示対応12.1型ワイド液晶、OSにWindows 7 Professionalを搭載。

 インターフェイスはUSB 2.0×3、Gigabit Ethernet、IEEE 802.11a/b/g/n無線LAN、WiMAX、HDMI出力、ミニD-Sub15ピン、Type2 PCカードスロット、SDXCカードスロット、音声入出力などを備える。

 本体サイズは282.8×209.6×23.4〜38.7mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約1.34kg。

●Let'snote N9

 12.1型1スピンドルの「Let'snote N9」の店頭予想価格は19万円前後の見込み。

 店頭モデルの主な仕様は、Core i5-560M、メモリ4GB、HDD 500GB、Intel QM57 Expressチップセット、WXGA表示対応12.1型ワイド液晶、Windows 7 Professionalを搭載する。

 インターフェイス、バッテリ駆動時間、本体サイズはS9とほぼ同じ。重量は約1.28kg。

●Let'snote F9

 ハンドル付きの14.1型「Let'snote F9」の店頭予想価格は20万円前後、Office Home and Business 2010モデルは225,000円前後の見込み。

 店頭モデルの主な仕様は、Core i5-560M、メモリ4GB、HDD 500GB、Intel QM57 Expressチップセット、DVDスーパーマルチドライブ、1,440×900ドット(WXGA+)表示対応14.1型ワイド液晶、OSにWindows 7 Professionalを搭載。

 インターフェイスはUSB 2.0×3、Gigabit Ethernet、IEEE 802.11a/b/g/n無線LAN、WiMAX、Type2 PCカードスロット、SDXCカードスロット、ミニD-Sub15ピン、音声入出力などを備える。

 バッテリ駆動時間は最適化により約0.5時間増えて約9時間になった。本体サイズは326×251×25.5〜48.5mm(同)、重量は約1.62kg。

(2010年 9月 6日)

[Reported by 山田 幸治]