日本HP、ビジネス向けのマルチタッチ対応ミニノートなど

HP Mini 5102 Notebook PC(ブルー)

価格:58,800円から
2月4日より順次発売



 日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は、ビジネス向けのノートPC 2機種を2月4日より順次発売する。

●HP Mini 5102 Notebook PC

 「HP Mini 5102 Notebook PC」は、CPUにAtom N450(1.66GHz、ビデオ機能内蔵)を搭載した、10.1型ワイド液晶搭載のミニノート。OSやストレージ、本体色、マルチタッチ対応/非対応液晶、および無線LAN機能の違いで5モデルが用意される。

 直販専用モデルで最下位の「10H/160/Professional/Blueモデル」は、メモリ2GB、Intel NM10 Expressチップセット、160GB HDD、1,366×768ドット表示対応10.1型ワイド液晶、IEEE 802.11b/g対応無線LAN、OSにWindows 7 Professionalを搭載。本体色はブルーを採用し、価格は58,800円。

 直販専用モデルの「10HT/160/Professional/Redモデル」は、上記の液晶ディスプレイをマルチタッチ対応タイプに変更し、価格は65,100円。

レッドモデル ブラックモデル

 正規代理店でも販売されるモデルは、ブラックの本体色を採用した3モデルを用意。

 一例として「10H/160/ダウングレードモデル」は、上記の10H/160/Professional/Blueモデルから無線LANをIEEE 802.11b/g/n対応、OSをWindows XP Professional(SP3)に変更し、Bluetooth 2.1+EDRを追加。直販価格は69,930円。

 「10H/128S/ダウングレードモデル」は、10H/160/ダウングレードモデルからストレージを128GB SSDに変更し、直販価格は79,800円。

 「10HT/160/Professionalモデル」は、10HT/160/Professional/Redモデルから無線LANをIEEE 802.11b/g/n対応に変更し、Bluetooth 2.1+EDRを追加。直販価格は75,600円。

 そのほかのインターフェイスはほぼ共通で、SDカードスロット、USB 2.0×3、ミニD-Sub15ピン、Gigabit Ethernet、200万画素Webカメラ、音声入出力などを備える。

 バッテリはリチウムイオンで、駆動時間は最大約4.5時間。本体サイズおよび重量は、タッチパネル非搭載モデルが262×180×23.2〜31mm/約1.2kg(SSDモデルは約1.16kg)、搭載モデルが262×180×25.2〜33mm(同)/約1.32kg。

●HP ProBook 6540b Notebook PC
HP ProBook 6540b Notebook PC

 「HP ProBook 6540b Notebook PC」は、CPUにCore i5を搭載したメインストリームノートPC。

 「540M/2/スーパーマルチ/Professional OSモデル」は、CPUにCore i5-540(2.53GHz、ビデオ機能内蔵)、メモリ2GB、Intel HM57 Expressチップセット、160GB HDD、DVDスーパーマルチドライブ、1,366×768ドット表示対応15.6型ワイド液晶、OSにWindows 7 Professionalを搭載し、価格は130,200円。

 OSをWindows XP Professional(SP3)に変更した「540M/2/スーパーマルチ/ダウングレードOSモデル」も同額で用意される。

 インターフェイスは、ExpressCard/54スロット×1、メディアカードリーダ、USB 2.0×4、IEEE 1394、DisplayPort、ミニD-Sub15ピン、IEEE 802.11b/g/n対応無線LAN、Gigabit Ethernet、シリアルポート、音声入出力などを備える。

 バッテリはリチウムイオンで、駆動時間は最大約5.5時間。本体サイズは371×248×35.5〜41mm(同)、重量は約2.7kg。


(2010年 2月 4日)

[Reported by 劉 尭]