レノボ、NVIDIA IONプラットフォームの12型ネットブック
〜CULV CPU搭載の14型やWindows 7搭載モデルも

IdeaPad S12

10月22日 発売
価格:オープンプライス



 レノボ・ジャパン株式会社は、NVIDIA IONプラットフォームを採用した12型ネットブック「IdeaPad S12」を10月22日に発売する。

 価格はオープンプライスで、店頭予想価格はOffice非搭載モデルが68,800円前後、Office Personal 2007搭載モデルが88,800円前後の見込み。搭載OSはWindows 7 Home Premium。

 CPUにAtom N270(1.60GHz)、GPUにGeForce 9400M Gを採用し、NVIDIA IONプラットフォームに準拠したネットブック。液晶は1,280×800ドット(WXGA)の12.1型ワイドで、写真の編集やビデオの視聴が快適に行なえるという。また、6セルバッテリの搭載で最長6時間のバッテリ駆動を実現した。

 そのほかの仕様は、メモリ最大2GB、250GB HDDなどを搭載。インターフェイスは、USB 2.0×3、4in1マルチカードリーダ、ミニD-Sub15ピン、HDMI出力、Bluetooth、IEEE 802.11b/g/対応無線LAN、130万画素Webカメラなどを備える。本体色はパールホワイト。

 本体サイズは292×216×22〜28.9mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約1.55kg。

IdeaPad U450p

 また、薄型軽量の14型ワイド液晶搭載ノートPC「IdeaPad U450p」も同時発売する。価格はオープンプライス。

 既存のIdeaPad Uのラインナップに追加される14型のモデル。CPUにIntelの超低消費電力CPUを搭載し、厚さを23〜28.9mmに抑えた。また、OSにWindows 7 Home Premiumを搭載した。

 CPUの違いとHDD容量、Officeの有無で計4モデルが用意される。Celeron SU2300(1.20GHz)/320GB HDDを搭載した下位モデルの店頭予想価格は85,800円前後、Core 2 Duo SU9400(1.4GHz)/500GB HDDを搭載した上位モデルの店頭予想価格は95,800円前後の見込み。Office Personal 2007プリインストールモデルは差額プラス2万円。

 そのほかの仕様は共通で、メモリ4GB(DDR3)、Intel GS45 Expressチップセット(ビデオ機能内蔵)、DVDスーパーマルチドライブ、1,366×768ドット表示対応14型LEDバックライトワイド液晶などを搭載する。

 インターフェイスとして、USB 2.0×3、HDMI出力、IEEE 802.11a/b/g/n対応無線LAN、130万画素Webカメラ、マルチタッチ対応タッチパッドなどを搭載。最長6時間のバッテリ駆動も特徴としている。

 本体サイズは338.5×235.5×23〜28.9mm(同)、重量は約2.1kg。

 上記2機種は発売までに仕様が変更される可能性がある。10月22日以降、製品ページで正式に公開される予定。

 このほか、現在発売中の「IdeaPad S10-2」、「IdeaPad Y550」、「Lenovo G550」にWindows 7を搭載したモデルを22日に発売する。これらの価格は詳細仕様についても22日以降、それぞれの製品ページで公開するとしている。


(2009年 10月 19日)

[Reported by 劉 尭]

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