東芝、512GBの高速SSD搭載「dynabook SS RX2」

dynabook SS RX2

発売中

直販価格:398,000円〜



 株式会社東芝は14日、容量512GBの高速SSDを搭載する12.1型モバイルノートPC「dynabook SS RX2/WAJ」を同社直販サイトで発売した。直販価格は398,000円。Office Personal 2007 with PowerPoint 2007搭載モデルは423,000円。

 12.1型として世界最軽量のdynabook SS RX2に、512GBのSSDを搭載した直販モデル。SSDは2008年12月に発表された同社製のフラグシップモデル「THNS512GG8BB」を採用。新コントローラによって高速なデータ転送速度を実現し、同社の測定によると、リード最大230MB/sec、ライト最大180MB/secと高速で、通常モデルに搭載される5,400rpmの2.5インチHDDとの比較でリードが約3倍、ライトが約2.5倍になるという。

 量産が始まった高速コントローラ搭載SSDの新製品は、容量64GB/128GB/256GBのラインナップも予定されており、同社製ノートPCに順次採用されていくものとみられる。

 SSD以外の仕様は2009年夏モデルに準じ、75cm落下、100cc浸水、100kgfに耐える堅牢性を備える。また、直販モデルのため、店頭モデルには無いBluetoothを内蔵し、保証期間が3年となる。

 主な仕様は、Core 2 Duo SU9400(1.40GHz)、メモリ3GB(最大値)、SSD 512GB、チップセットにIntel GS45 Express(ビデオ機能内蔵)、DVDスーパーマルチドライブ、1,280×800ドット(WXGA)表示対応12.1型ワイド液晶、OSにWindows Vista Business(Windows XP Professionalダウングレードメディア付属)を搭載。

 インターフェイスは、USB 2.0×3(1ポートはeSATA兼用)、Type2 PCカードスロット、SDカード(SDHC)スロット、IEEE 802.11a/b/g/n無線LAN、Gigabit Ethernet、Bluetooth 2.1+EDR、ミニD-Sub15ピン、指紋センサー、音声入出力などを装備。また、TPM 1.2セキュリティチップを内蔵する。

 バッテリ駆動時間は約12時間。本体サイズは約283×215.8×19.5〜25.5mm(幅×奥行き×高さ)、重量は1,095g。約6時間駆動の軽量バッテリ(オプション)搭載時は975g。

搭載される512GB SSDとその内部

(2009514日)

[Reported by 山田 幸治]

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