本日のできるネット
Windows 10基本ワザ - 予測変換機能「クラウド候補」を使う方法 ほか
(2015/12/8 06:00)
パソコンで英字を入力しているとき、[Shift]キーを押していないのに大文字になってしまうときは、CapsLockの状態を確認しましょう。
できるネットの入力した英字が勝手に大文字になってしまうときの対処法
パソコンで「→」「☆」「※」などの記号を入力したいときは、その読みを入力して変換しましょう。同様に顔文字も入力・変換できます。
できるネットの記号や顔文字を入力する方法
「予測変換」とは、ひらがなを3文字以上入力すると、入力したいと思われる単語や文章を予測する機能です。効率的に入力・変換するには必須の機能です。
できるネットの文字の入力・変換をラクにする「予測変換」の使い方
Windows 10のIMEでは、郵便番号を入力して変換するだけで、該当する住所を入力できます。
できるネットの郵便番号から住所を入力する方法
Windows 10の新機能の1つである「クラウド変換」を使ってみましょう。最新の用語をスムーズに変換できるようになります。
文章を入力してから変換するとき、思い通りの文節で認識されないときは、手動で文節の区切りを変更できます。
できるネットの変換するときに文節の区切りを変更する方法