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Mouse Pro、4K×6画面出力対応のFire Pro W9100搭載ワークステーション
~評価サンプルの貸し出しサービスも
(2014/4/15 15:00)
株式会社マウスコンピューターは15日、AMDが8日に発表したワークステーション向けGPU「FirePro W9100」を搭載する製品を発売する予定であることを発表した。発売に先立ち、15日より導入を検討する顧客に対する評価用サンプルの貸し出しを開始する。
FirePro W9100は、4,096×2,160ドットの6画面同時出力が可能なワークステーション用GPUで、320GB/secの帯域を持つ16GBのビデオメモリを搭載する。SPは2,816基で、浮動小数点演算は単精度5.24TFLOPS、倍精度2.62TFLOPS。
マウスコンピューターが15日より開始する評価用サンプル貸し出しサービスは、導入を検討する顧客が事前評価を行なうためのもので、案件の概要や可否の決定基準、評価レポートなどの提出が必要。
実際の搭載製品は「MousePro W」シリーズとして、2014年夏ごろの出荷開始を予定。参考仕様として、Xeon E5-2620v2(2.1GHz)×2またはXeon E5-2690v2(3GHz)×2、メモリ32~128GB、SSD 256GB~1TB(RAID 0)、HDD 3~10TB(RAID 0)、DVDスーパーマルチドライブ、Windows 8.1 Pro 64bitを組み合わせた構成が示されている。