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アルマ望遠鏡が観測したおうし座HL星の周囲の塵の円盤
やじうまPC Watch
観測可能な宇宙にはさらに10倍の銀河が存在。その数2兆個
2016年10月14日
東大、90億光年先にある単独の星の観測に成功。最遠方の星「イカロス」
2018年4月5日
アルマ望遠鏡で129億年前の小銀河を発見。すでに回転していた
2021年4月23日
NASAの新宇宙望遠鏡、史上最遠/最精細な宇宙の赤外線画像を撮影
2022年7月12日