従来の第4世代CoreのYプロセッサではSDPで4.5Wを実現していたが、Core MではTDPで4.5Wを実現している。パッケージの実装面積は約2分の1になっている

従来の第4世代CoreのYプロセッサではSDPで4.5Wを実現していたが、Core MではTDPで4.5Wを実現している。パッケージの実装面積は約2分の1になっている