現行製品は下の額縁部分にタッチ操作を限定していたのに対して、次世代では電子ペーパー側でも全画面でのタッチ操作が可能に

現行製品は下の額縁部分にタッチ操作を限定していたのに対して、次世代では電子ペーパー側でも全画面でのタッチ操作が可能に