液晶面を被う部分には、約3mmほどのウレタン層が用意され、外部からの衝撃を吸収するよう工夫されている。また、2本の溝が用意され、本体を立てかけて利用できるようになっている

液晶面を被う部分には、約3mmほどのウレタン層が用意され、外部からの衝撃を吸収するよう工夫されている。また、2本の溝が用意され、本体を立てかけて利用できるようになっている