次はProgramタブへ移って、ブートローダを書き込みます。ブートローダはArduino IDEに付属しています。IDEがインストールされているフォルダがarduino-0016だとしたら、arduino-0016→hardware→bootloaders→atmegaとたどっていくと、「ATmegaBOOT_168_pro_8MHz.hex」というファイルが見つかります。これが今回書き込むべきブートローダです。このファイルを選択し、Programボタンを押してください。数秒後にOKが表示されたら、書き込み完了です