ブートローダを書き込んだだけでは、正しく動作しません。フューズと呼ばれる設定情報を変更する必要があります。Fusesタブを開き、写真のとおり設定してください。BOOTSZ、BOOTRST、CKDIV8、SUT_CKSELあたりを確認し、良ければProgramボタンを押します。OKが出れば、書き込み作業はすべて終了です。ようやくFMRaduinoの心臓部ができあがりました