再びターミナル(管理者)を開き、DISKPARTから「list volume」でボリューム一覧を表示。Windowsのシステムボリュームを「select volume 0」で選択。「shrink minimum=1063」で回復パーティションのエリアを確保してから「create partition primary」でパーティションを作成、最後にパーティションを選択したらフォーマット「format quick fs=ntfs label=Recovery」すれば回復パーティションのエリアは確保できる