小型のプールを泳ぐラットを目的地まで誘導するシステムの構成図。左下が小型のプール(直径約1.8m)。プールの中で左に「Exit」と描かれている円柱が目的地(浅くなっていてラットが泳がずに済む場所)。左上がセンサユニットと内部ブロックで、ラットの動きをモニターしている。右上が、ラットの背中に取り付ける無線ユニットと内部ブロック。右下は、ラットの背中に埋め込んで神経と接続する電気刺激ユニットと内部ブロック。カナダのトロント大学などによる共同研究グループがVLSIシンポジウムで発表した論文から(番号C1-1)

小型のプールを泳ぐラットを目的地まで誘導するシステムの構成図。左下が小型のプール(直径約1.8m)。プールの中で左に「Exit」と描かれている円柱が目的地(浅くなっていてラットが泳がずに済む場所)。左上がセンサユニットと内部ブロックで、ラットの動きをモニターしている。右上が、ラットの背中に取り付ける無線ユニットと内部ブロック。右下は、ラットの背中に埋め込んで神経と接続する電気刺激ユニットと内部ブロック。カナダのトロント大学などによる共同研究グループがVLSIシンポジウムで発表した論文から(番号C1-1)