今回はブータブルUSBメモリ作成ツール「Rufus」でWindows 11のイメージファイルをmicroSDメモリーカードに書き込んだあと、そのカードでWindows 11を起動。その後、サポートサイトで提供されているWindowsドライバをインストールした。microSDメモリーカードを装着したままだとWindows 11が優先して起動されるが、電源+音量(小)ボタン同時押しで電源を投入することで、ブートマネージャーからOSを選択できる

今回はブータブルUSBメモリ作成ツール「Rufus」でWindows 11のイメージファイルをmicroSDメモリーカードに書き込んだあと、そのカードでWindows 11を起動。その後、サポートサイトで提供されているWindowsドライバをインストールした。microSDメモリーカードを装着したままだとWindows 11が優先して起動されるが、電源+音量(小)ボタン同時押しで電源を投入することで、ブートマネージャーからOSを選択できる