Kindle Paperwhiteの現行モデル(右)は画面が6.8型へと大型化。E Inkの進歩に加えて、プロセッサの高速化、ソフトウェアの改良などもあり、速度も“爆速”といっていいレベルへと進化している

Kindle Paperwhiteの現行モデル(右)は画面が6.8型へと大型化。E Inkの進歩に加えて、プロセッサの高速化、ソフトウェアの改良などもあり、速度も“爆速”といっていいレベルへと進化している