楽天傘下となったKoboが、Kindleストアの日本上陸3カ月前の2012年7月に国内初投入したE Ink端末が「Kobo Touch」。こちらもタッチ操作に対応。悪い意味で今なお語り継がれる伝説の端末だが、現在でも問題なく利用でき、ソフトウェアアップデートにも対応する