おなじみのヒンジ開閉テストなのだが、液晶が360度回転タイプに対応できるタイプも登場していた。ヒンジの耐久性はもちろんのこと、ソフトウェアによる画面の回転が同時に行なわれたかどうかもテストしているとのこと