CLIP STUDIO PAINTで描かれた「ゆっちょ」。Live 2Dでの動作用にかなり細かくレイヤーが分かれている。例えば、頭を振った時の髪の動きを再現するためだけでも、複数の髪のパーツが用意されており、全体では100パーツ以上もあるそうだ