OCメモリはUEFIメニューでOCで動作するためのプロファイル「XMP」を有効にしないと定格で動作してしまう。たとえばDDR4-3600対応のOCメモリでも、定格ではDDR4-2666などになっていることがほとんどだ

OCメモリはUEFIメニューでOCで動作するためのプロファイル「XMP」を有効にしないと定格で動作してしまう。たとえばDDR4-3600対応のOCメモリでも、定格ではDDR4-2666などになっていることがほとんどだ