Kryo 680の特徴はCortex-X1を採用していること。高性能(Cortex-X1×1+Cortex-A78×3)と高効率(Cortex-A55×4)を切り替えて利用できる(出典:Qualcomm)

Kryo 680の特徴はCortex-X1を採用していること。高性能(Cortex-X1×1+Cortex-A78×3)と高効率(Cortex-A55×4)を切り替えて利用できる(出典:Qualcomm)