「SDM765/765G」のブロック図。5G対応モデムのX52マルチモードモデム、CPUであるKryo 475(64bitオクタコア、最大動作周波数は765が2.3GHz、765Gが2.4GHz)、GPUのAdreno 620、DSPのHexagon 696コア、第5世代AIアクセラレータ、ISPのSpectra 355、センサーハブ、Wi-Fi/Bluetooth回路であるFastConnect 6200サブシステムなどを内蔵する。図面はVLSI技術シンポジウムの論文集(論文番号THL.1)、内容はQualcommの製品資料から引用した

「SDM765/765G」のブロック図。5G対応モデムのX52マルチモードモデム、CPUであるKryo 475(64bitオクタコア、最大動作周波数は765が2.3GHz、765Gが2.4GHz)、GPUのAdreno 620、DSPのHexagon 696コア、第5世代AIアクセラレータ、ISPのSpectra 355、センサーハブ、Wi-Fi/Bluetooth回路であるFastConnect 6200サブシステムなどを内蔵する。図面はVLSI技術シンポジウムの論文集(論文番号THL.1)、内容はQualcommの製品資料から引用した