ロジック回路のレイアウト設計。大きなマクロを使わず、小さなマクロだけを使うことでレイアウト設計を容易にした。左が従来のレイアウト。空いたスペースの活用が難しい。右が今回のレイアウト。マクロが小さいので、すきまなく詰めやすい