底本となったゼノンコミックス版の「北斗の拳(究極版)」1巻(左)との比較。余談だが、本製品のカバーは、究極版全18巻のカバーイラストをコラージュした絵柄となっているところに、ファンへの配慮を感じさせる

底本となったゼノンコミックス版の「北斗の拳(究極版)」1巻(左)との比較。余談だが、本製品のカバーは、究極版全18巻のカバーイラストをコラージュした絵柄となっているところに、ファンへの配慮を感じさせる