LPDDR2 DRAMとSTT-MRAMの読み出しタイミングチャート。上がLPDDR2 DRAMのタイミングチャート、下がSTT-MRAMのタイミングチャートである。STT-MRAMでは行アドレス(RA)を2回に分けて入力するため、レイテンシ(遅延時間)に違いが生じている。ISSCC 2017の講演スライドから引用した