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2008年9月8日~9月14日
Microsoftの新しいマウスに注目
- Microsoft、青色LED採用の光学式ワイヤレスマウス
- 【海外】Xbox 360のOSはネットワーク型へ移行
- 【平澤】Intelの超高速SSD「X25-M Mainstream SATA SSD」
- 【本田】コストを抑えつつ着実に進化したロジクール「MX-1100」
- 【多和田】Radeon HD 4000世代初のミッドレンジ「Radeon HD 4670」
- 【多和田】インテル製統合型チップセットの最新モデル「Intel G45 Express」
- Microsoft、折りたたみ可能なレーザーマウス
- 【海外】R600のパフォーマンスを低価格帯にもたらす「ATI Radeon HD 4600」
- Intel、10chアクセスで高速化したSSDを出荷開始
- 東芝、Centrino2搭載の世界最軽量12.1型「dynabook SS RX2」
- エヴァンゲリオンのエントリープラグ型USBメモリ
- 【買い物】あらゆる面で進化した「VAIO type Z」
- リードテック、東芝のメディアプロセッサ「SpursEngine」搭載PCIe拡張カード
- 日本HP、69,930円からのAMD M780G搭載14.1型ノートPC
- Microsoft、BlueTrack搭載のワイヤレスゲーミングマウス「SideWinder X8 Mouse」
次点:【CPU/HDD/メモリ】Seagate製HDDの値下がり顕著、1TBは22%安
注:
【海外】= 後藤弘茂のWeekly海外ニュース
【平澤】= 平澤寿康の周辺機器レビュー
【本田】= 本田雅一の週刊モバイル通信
【多和田】= 多和田新也のニューアイテム診断室
【買い物】= 買い物山脈
【CPU/HDD/メモリ】= 各分野の価格調査
1位はMicrosoftが米国で発表した新形マウスのニュースで8万8千pv。レーザーに代わり青色LEDを搭載したことが注目を集めた。また、折りたたみ可能なマウスなど一連の新製品が発表されている。
2位は、Xbox 360のネットワーク機能に関するコラムで6万9千pv。将来的には多くの機能がネットワーク経由で提供されると予測している。
3位は、Intelの超高速SSDのベンチマークテストで6万6千pv。コントローラの改良により、従来のMLC型SSDを大きく上回る性能を示している。
以下、東芝のDynabook SS RX2、エヴァンゲリオンにちなんだUSBメモリ、メディアプロセッサ「SpursEngine」搭載PCIe拡張カード、などのニュースがランク入りした。
ランキング入りのボーダーラインは4万6千pvと、珍しいほど高い水準だった。
(2008年9月16日)
[Reported by date@impress.co.jp]
PC Watch編集部
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